PhoTraveLife

旅と写真で綴る、穏やかな日々を。
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2011年、マチュピチュへ。

 

「次くる時は、インカトレイルを歩きたい。
         自分の足でここに辿り着きたい!」

そう心から思ったマチュピチュ。

遺跡好きな私は、
こどもの頃から「いつか行く場所」と決めていた。
念願叶って初めて訪れたのは、今年の1月。
参加した多国籍ツアーで利用したのは、電車だった。
そう、さくっと見に行ったのだ。

その時まで、行く方法なんて何でもいいと思っていたけれど・・・
歩いて辿り着くからこそ、見えてくる景色があるんだろうな。
そんな、沸き上がってくる気持ちがあった。


心からの確信。
それには、きっかけがある。

私が参加した多国籍ツアーは、
二つのツアーが途中で合流するものだった。
違いはマチュピチュまでの道のり、「電車」か「歩く」か。
行く方法にこだわりのなかった私は、
日程の関係もあって電車を選んだ。
私が見たいのは『マチュピチュ』そのもの。
だから、見られるだけで満足って思っていた。

実際に、
あの幻想的な景色を目の前にした時のことは、
今でも忘れられない。
言葉にできない、なにか心が、ざわざわっとした感覚。
この場にいられて幸せと思うくらいの気持ち。
想像を超えていた、あの空気感。
ずっと、思い描いてた場所にいる。
満足だった。
念願叶ってここにいることに。


ふっと心が動いたのは、
インカトレイル組のメンバーたちと合流した時。
みんな、歩ききった充実感やキラキラとした表情をもって、
ほんと輝いていた。
彼らは、3泊4日をかけてここまで登ってきて、
その分の景色や体験がまるっとプラスされてるんだって
一瞬でわかった。
彼らと私が見ている景色は同じ。
でも、きっと、ちょっとだけ違う。

「あ、私もやってみたい。」、そう素直に思った。
登れるかなぁとか体力ないしなぁとか
なんだかんだと考えるんじゃなく、
ただシンプルに、私も歩いて、
マチュピチュに辿り着きたいって思った。


今年、私が訪れたまさに数日後。
洪水でマチュピチュへの道が閉ざされた。
Limaの宿で会った人がヘリで救出されたと聞き、
その後会った旅人たちは、向かうことすらできなかった。
ほんのちょっとの、旅のタイミング。

2011年GW、インカトレイルを歩く。
これもきっと、絶妙な旅のタイミング。


「いつか」ではなく「いま」、一緒に歩いてみませんか。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
南米の旅 | 07:45 | comments(4) | trackbacks(0)
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- | 07:45 | - | -
そこにトレイルがあるなら歩きたい(走りたい)。
それが空中都市へとつづく道なら尚の事。
『いつか』と思い続けて数年が過ぎたよ。
『いま』行くべきか、『いつか』の想いを抱き続けるか・・・旅のタイミング・・・
今回も死ぬほど悩んでみます。(´〜`)


| Lucky | 2010/10/20 15:26 |
Lucky
「いつか」の想いを「いま」に変えるタイミングなのかも、です。
空中都市へのトレイルが存在するうちに、一緒に歩こう〜。
| koma | 2010/10/21 13:17 |
うずうずしてま〜す…

来年が行く時なのかな、マチュピチュが呼んでるのかな、と♪

50/50くらいで考えてます!
| シンシン | 2010/10/22 20:09 |
シンシン
思い立った時って大事だね。
呼ばれてる場所がマチュピチュならなおさら、大きい旅になるよ〜
一緒に歩こう〜
| koma | 2010/10/23 13:25 |









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